10ヶ月目のトイプードルのしつけ方は?適切なエサの量や運動量は?

10ヶ月目のトイプードルのしつけ方は?適切なエサの量や運動量は?

トイプードルは、フランスの代表的な犬種です。テディーベアーのような独特のカールの毛、クリクリのアーモンド型の目で大人気の犬種です。ここでは生後10ヶ月のトイプードルの食事やしつけ、睡眠などについて紐解いて行こうと思います。

10ヶ月目のトイプードルって人間の年齢に換算すると何歳?

はじめて出会った日から数ヶ月、成長を見てきた飼い主さんも驚く程に毎日どんどん成長し、いつの間にかすっかり子犬らしさがなくなり成犬と同じように大きくなっていますね。

生後10ヶ月のトイプードルは、人間の年に換算すると14歳くらいに成長しています。たった10ヶ月で、中学生になりましたね。

このように、子犬の成長はあっという間です。一気に私達の年齢を追い越しておじいちゃんおばあちゃんになってしまいます。

生まれてから1年でおよそ17歳。つまり、たった1年で人間の17年間分を生きてきたということになります。このスピードを考え1年に1回は健康診断を受けるようにしましょう。

この後の1年間は、およそ4歳ずつ歳をとっていくといわれています。

オスは、生後10ヶ月を過ぎるといつでも繁殖活動ができるようになります。ぬいぐるみを使って腰を振ったり(マウンティング)、発情しているメスがいると一目散に向かったりします。

メスは、生理(ヒート)がくることで繁殖することができます。
成長の早い子であれば生後6ヶ月くらいから始まることもあります。生理専用のナプキンやパンツなどもペットショップなどで販売していますので、購入しておくといざという時に便利でしょう。

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その行為を止められてしまうということが、犬にとってかなり大きなストレスとなります。交尾ができないことで、食欲がなくなったり落ち着かずイライラしているような様子も見られ一日中悲しそうな声でキュンキュン鳴いていることもあります。

繁殖の予定がないのなら、オスは去勢手術をメスは避妊手術を行うことを視野に入れ獣医さんに相談しましょう。

生後10ヶ月のトイプードルの発情とは

生後10ヶ月では、ほとんどの犬が性成熟をしています。そのため、繁殖行為ができないということがかなりのストレスとなり、体調を崩す子もいます。

メスの場合は、ヒートがあり外陰部が腫れぼったくなり出血があるのでわかりやすいです。そのほか、食欲がなかったり、落ち着かず鳴いていたりという行動も見られます。

室内犬であるトイプードルの場合、ソファーやラグなどにたくさん血がついてしまいます。オムツや専用のパンツなど、部屋を汚さないように事前に用意しておきましょう。また、オムツなどをしておくと外出中の望まない妊娠への備えにもなります。

オスの場合は、常に繁殖が可能なので不用意に発情期のメスに近づけることのないよう気をつけましょう。近くに発情中のメスがいればちょっと目を離した隙に、逃げてしまうなどという事故もおこりえます。

繁殖を望まないのであれば、愛犬のためにも避妊去勢手術を行うことも大切なこちだと思います。

10ヶ月目のトイプードルの平均体重は?

生後10ヶ月のトイプードルは、ほぼ成犬の時の体つきになっています。よって、体重は個人差もありますがおよそ3~4kgほどの子が多いと思われます。

しかし、簡単に目に見える体重だけでは個々の適正な状態はわかりません。プードルは、スタンダード・ミディアム・ミニチュア・トイやさらに小さいティーカップ・タイニープードルなどの大きさの種類が様々です。

よって、個体差はかなり大きく、トイプードルといっても1.5kgほどしかない子から7kg以上ある子まで多種にのぼります。体重だけを気にするのではなくはなく、その子自身の適正な体格を見てあげましょう。

日々のスキンシップで簡単に適正体重を確認することが出来ます。体重では肥満かどうかはわからないので、毎日、愛犬の体に触れチェックしてあげると良いでしょう。

目安としては適度に脂肪がついていて、ボディータッチの際に肋骨が触れるくらいが理想です。愛犬を真上から見て、肋骨部分を見てみましょう。肋骨が浮き出ている場合は、痩せすぎ。見えないくらいたっぷり脂肪がついている場合は太っています。

次に、ウエスト部分を見ましょう。真上から見て、ウエストがなめらかにくびれているのが理想です。ウエストがなく脂肪がついているようなら肥満と言ってよいでしょう。

いちばんわかりやすいのは背骨です。触ってみて背骨がゴツゴツ浮き出ているようなら痩せ気味、少し押し気味に手を当ててみて背骨が触れるのが理想です。触れないくらい脂肪があれば肥満となります。

トイプードルは足が細いのに体はがっちりとしている子が多いです。そのため肥満は、足腰の関節に負担がかかり病気も引き起こしやすくなります。

小さい小型犬は、日々の食事にプラスされたおやつだけでも、相当カロリーオーバーになってしまいます。おやつ、人間の食べ物、あげすぎているご飯など、もう一度、見直すいい機会かもしれませんね。

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10ヶ月目のトイプードルのしつけの仕方は?

トイプードルは、少し神経質で警戒心の強い子が多いですが、本当に頭が良く何でもすぐに覚えてくれます。サーカスなどでよく見るわんちゃんもトイプードルが多いですよね。これは、記憶力が良く賢くて学習能力が高いためです。

基本のしつけは、「おすわり」「待て」「おいで」など、愛犬をコントロールするためのコマンドを教えてあげましょう。このしつけができていれば危険を未然に防ぐことが出来、愛犬を守ることができます。

トイプードルは、その賢さゆえ意図しないことも覚え困ってしまうこともあります。家族で一貫性を持ち、しつけを行いましょう。

トイレトレーニングは、室内で飼ううえでとても大切なトレーニングです。10ヶ月となると完璧な子も多いでしょうが、時には間違ったりもしますね。そんなとき、愛犬が1番反省する方法が無視です。

まだ10ヶ月のトイプードルは、遊びたい盛りです。そんなときに大きい声で、ワーワー叱りつけても愛犬は遊んでもらっていると楽しくなってしまいます。

粗相をした時は、そっとケージなどに入れ騒ぎ立てることなく無視をして 消臭スプレーなどでしっかり臭いを取りましょう。

そして、1番大切なしつけが社会性を身につけることです。外の世界を一緒にお散歩し、たくさんの方に触ってもらい可愛がってもらうことで警戒心や不安、恐怖心を取り除いてあげることができ、愛犬自身も楽しく生き生きと生活できるでしょう。

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10ヶ月目のトイプードルの適切なエサの量は?1日のエサの回数は?

10ヶ月になったトイプードルは、もう体格も成犬並みで歯もしっかりと永久歯になっています。

この時期、仔犬用から成犬用のドッグフードへ切り替えていきます。その際、いきなり全部を新しい成犬用のフードに変えるのではなく、今のフードに新しいフードを混ぜ、徐々に新しいフードの比率を増やし、1週間程度をかけ切り替えるのがポイントになります。

フードによっては、生後6ヶ月齢まで、6~12ヶ月齢までなど、さらに細かく分類されているものもあります。そのフードの記載通りでも良いですが、体格の変化など気になるところがある場合は、専門職の方に相談をしてみましょう。

10ヶ月であれば、エサの回数は1日2回がよいでしょう。トイプードルは、エサを嫌がる子も多いように感じます。もしエサを嫌がって、わがままで食べないのであれば、その子に頑固として立ち向かうしかありません。

エサは、体を作る基本のものです。食べないからといっておやつで代用したり人間の食べものをあげて甘やかさず食べるまで戦うのが愛犬のためになります。

時間になったら、エサを置き食べないなら20分ほど経てば片付けます。食べないからといって、おやつなどもあげず耐えてください。

頑固な子は、1週間ほど何も食べませんが飼われている犬は絶対にお腹を空かせて死んでしまうことはありません。ある日突然、ガブガブとエサを食べるようになります。

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10ヶ月目のトイプードルの適切な運動量は?

10ヶ月目のトイプードルは、とても元気いっぱいです。もし、長時間のお留守番をケージの中でさせているのであれば、早朝と夕方に20分程度のお散歩に出かけられればいいですね。
特に早朝はケージや犬小屋から出すと、そのタイミングで排泄をすることが多いので、お散歩中にうんちをしてくれると片付けが楽になります。

エサをあげてから激しい運動をさせると、トイプードルは吐いてしまうこともあるので、出来るだけエサをあげる前にお散歩に出かけると良いでしょう。成犬で元気なら、1時間~1時間半ゆっくりお出かけしつつのお散歩なんかも良いですね。

20分程度のお散歩に加え、室内遊びなどでストレスを発散させてあげましょう。おもちゃを投げて取ってきてもらったり、ボールの引っ張り合いっこなんかも大好きです。

トイプードルは小型犬なので、お散歩に行かなくてもいいと思っていませんか?トイプードルは、とても活発で遊び好きです。お散歩も大好きな子が多くたくさんの刺激や経験がありストレスの発散になります。

忙しい毎日の中で、20分は無理だとしても少しの時間でいいので愛犬とのお散歩に出かけてみましょう。

10ヶ月目のトイプードルの適切な睡眠時間は?

犬はよく眠る動物です。寝てばかりだからといって病気というわけではありません。

生後10ヶ月になったトイプードルも、まだまだたくさん眠ります。子犬の時期は、たくさん遊びたくさん冒険をし、常に頭の中は勉強をしています。頭を使いとても疲れるので、よく眠るのです。

犬の睡眠は、ほとんどがレム睡眠といわれる浅い眠りです。いつでも起きることが出来るように敏感なまま眠っています。ぐっすり眠っているというわけではないので睡眠時間も長くなるようです。

ノンレム睡眠のときには、深く眠り犬も寝言を言ったり手足をバタバタさせて走っているような様子を見せたりしています。

心配になってしまうほど寝る時間は多いのですが、無理に起こすことなく起きている時間にたっぷり遊んであげるようにしましょう。

大人になっても、睡眠時間は12~15時間といわれています。これは、野生の頃の名残といわれています。元々、夜行性だった犬が、人間に飼われることで昼夜寝てしまうことになったという説もあります。

これから長い期間一緒に過ごしていく可愛いトイプードルとの時間を大切にして毎日楽しく愛情いっぱいに育ててあげましょう。

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