子犬のしつけはいつからどうすればいいの?

子犬のしつけはいつからどうすればいいの?

子犬のしつけ開始時期のベストタイミング

早ければ早いほど!

犬を我が家に迎えることはとても幸せなこと。特に子犬のころは小さくて愛らしくて何をするにしてもかわいらしいものです。でも犬が人間と一緒に暮らす以上、そのままで過ごしてもらうわけにはいきません。ちゃんと人間と暮らすためのルールを覚えてもらう必要があります。ではそのルールはいつから教えればいいのでしょうか?答えは早ければ早いほどです。我が家に迎え入れたその日から少しずつ教えていきましょう!小さい子にしつけなんて覚えられない!あれもダメ、これもダメはかわいそう!そんな風に思う方がいるかもしれませんが、しつけをされていない犬のほうがかわいそうです。部屋のいたるところで排泄をしたり、だれかれかまわず吠えたり噛んだり、そんな犬はとても不幸だと思いませんか?しつけとは生活するうえで基本的なルールを教える為のものです。小さくてもきちんと覚えられるもにですので頑張って教えていきましょう。

大事な基本ルールを決めておこう

基本的なルールは犬を迎える前に決めておけるとベストです。例えばトイレの場所を何処にするか、犬が入っていい部屋、入ってはいけない部屋、犬への呼びかけやコマンドの言葉などご家族全員が共通認識でいることが大事です。
お父さんは禁止するけど、お母さんは許してくれるですと犬はどっちが正しいルールなのかわからず混乱してしまいますよね。また、お母さんは許してくれていることを、お父さんが怒ると犬はどちらとも信頼関係が築けなくなってしまいます。ですので、家族みんなが同じルールを教えられるようにきちんと事前に話し合っておきましょう。

まず教えるべきしつけは?

大事なルールは早めに教え込むのが大切ですが、大事なルールとはなんでしょうか?
まずは犬の名前。自分の名前を覚えてもらいましょう。呼ばれたら自分のことだなとわかるように声かけは必ず名前を呼びましょう。もちろん家族全員が同じように呼びましょう。ちゃん付け、呼び捨て、短縮呼びなどばらばらにならないように注意しましょう。また、怒るときは名前を呼ぶのはやめましょう。名前を呼ばれて怒られると名前=悪いことがおきると覚えないよう注意しましょう。
次にトイレの場所。こちらはとくに小さいうちに覚えさせておきたいものです。床をかぎながらぐるぐるする、起きたばかり、ご飯の後、子犬時代には特にトイレのしつけチャンスが多いです。場所に誘導してあげて、上手くできたらちゃんとほめてあげましょう。

子犬のエサの催促をしつける方法

貴方の行動はこれに当てはまっていませんか?

犬のご飯を準備しているとき、犬が足元で興奮してまとわりついてきたり、くんくん鳴いたり吠えたりしてませんか?そんな時貴方はどんな行動をとってますか?意外と間違った行動を知らず知らずのうちに間違った行動を行っている飼い主さんが多いんです。間違った行動によって犬の他の問題行動につながることもありますので、今回間違った行動を取っていないか確認してみましょう。

吠えるからなるべく急いで与える

こちらの行動はダメです!行っている飼い主さんがいたら今日からやめてください。なぜダメなのでしょうか。それは吠えれば要求が通ると犬に覚えさせてしまう結果になるからです。結果、ご飯のとき以外でも犬は何か要求があれば吠えるようになります。どんどん吠えて要求することが増えますし、それを聞いてしまっていたら犬が飼い主さんを下に見ることにもつながります。
吠えているときは無視をしてください。吠えるのをやめてからご飯をあげるようにし、吠えても要求が通らないということを覚えてもらいましょう。ここでしっかりとしつけをすることによって他の場面での吠える行動が減っていきますので、犬が落ち着くまで反応しないようにしましょう。

ご飯は手であげてます!

こちらの行動もダメです!手から食べる犬はとってもかわいいですよね。わかります。しつけの際のおやつなどを手であげるというのであればいいですが、普段のご飯も手であげています。というのはダメ行動です。理由を聞くとたいていの飼い主さんは器に入れても食べないから…とおっしゃる方が多いですね。器に入れても食べないのに私の手からなら食べるのは信頼されているようで嬉しく感じるかもしれませんが、実際には犬が甘えているだけということもあります。何もしなくても飼い主さんが食べさせてくれるからという甘えですね。普段は問題ないかもしれませんが、いつでも犬のご飯の時間拘束されることになりますし、ペットホテルや病院などに預けることになった場合に困りますよね。対策としては、器でご飯を用意し、飼い主さんはその場を離れてください。手からはもらえないということを理解してもらいましょう。また、一定時間たてばご飯を食べていなくても器を下げてしまいましょう。用意されたらすぐに自分で食べないとなくなるということも学んでもらうと、ご飯の時間がとっても楽になりますよ。はじめは食べないことにかわいそうと思うかもしれませんが、手から上げられない状況になったときの為にもきちんと今のうちからしつけて起きましょう

子犬のしつけはいつからどうすればいいの?