生後7ヶ月のチワワのあるべき姿は?食事や睡眠の適切な量は?

チワワは、メキシコが原産の成犬でも3kg程度しかない超小型の犬です。ここでは子犬の頃より体つきもしっかりとしてきた生後7ヶ月頃のチワワについて食事や生活の変化、大切な睡眠時間などについて、詳しく解説していきます。

生後7ヶ月のチワワは人間の何歳?チワワにとってどういう時期なの?

チワワは超小型犬なので犬の中では比較的、長生きな種類になり平均寿命は14~18年と言われています。しかし私達人間よりも、はるかに早く歳を重ねていってしまいます。

生後7ヶ月のチワワは人間で換算した年齢ではすでに9~10歳程度、小学4年生くらいの子供にまで成長しています。小型犬は1ヶ月で人間の1歳を超えるほどに成長します。

この時間の感覚は、私達が朝9時にでかけ夕方5時に帰ると、犬にとっては1日以上の時間をお留守番していたことになります。一緒にいられる時間は、たっぷりと愛情をかけて甘えさせてあげてくださいね。

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生まれてからたった7ヶ月ですが、その間には乳歯が永久歯に生え変わり、体の大きさもほぼ成犬の時の大きさになり、女の子では早い子だと発情(ヒート)を迎えている子もいるかもしれません。

女の子の発情は、始まってしまう前に避妊手術を受けることが推奨されています。この時期に動物病院へ行くと、避妊去勢手術などの話を聞くかもしれません。近年では、避妊去勢手術を受けることの方が主流になってきています。

この時期に避妊去勢手術を受けることのメリットとして、メスの場合は、初めての発情が来る前に避妊した場合、その後の乳腺腫瘍の発生率が極端に低くなるというデーターがあります。

オスの場合は、メスの発情に誘われることなく去勢手術をしてしまえば発情を知らないまま成長することで多大なストレスにさらされることなく、足上げなどの発情に伴う問題行動も抑えられるというメリットがあります。

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生後7ヶ月のチワワは、小さな幼犬だった頃から顔つきもなんとなく大人びてきますが子犬らしくやんちゃで無邪気で元気いっぱい遊び回る様子も見られ、まだまだいたすらも大好きな時期です。

7~8ヶ月のこの1ヶ月は、成長期の締めくくりにぐっと大きく成長する時期でもあります。食欲が増す子も多いですが、通常通りの量で大丈夫です。
8ヶ月以降から1年ほどの残りの期間は、ゆっくりと成犬の体格になっていきます。

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性格もほぼ出来上がってきていますが、この頃は少し反抗期でもあります。トイレトレーニングも終わりトイレも完璧だったのに急に間違えだしたり、食べたいくせにご飯を拒否してみたり、飼い主を試すような行動も見られ少し困ってしまう方も多くいます。

生後7ヶ月のチワワの反抗期とは?

人間にも反抗期があるように、犬も一般的に、生後7ヶ月ごろに反抗期が訪れます。この時期を見逃して、しつけを怠ると大変わがままなチワワに育ってしまいます。

この時期に、今までやってくれていた「おすわり」などの指示を聞かなくなったりして悩むことも多いでしょう。犬は、飼い主よりも立場を上にしたくて指示を聞きません。

そういう時は、再度しつけ直す気持ちを持って、甘やかさずあきらめずに根気強くしつけます。家族全員、一貫性を持ち犬が迷うことの無いように接してあげましょう。

完璧にトイレを覚えたのに、カーペットなどでわざと間違えて少量のおしっこをする。少しトイレトレーからはみ出して用を足すなどの行動で、飼い主がどこまでの反抗を許すのかを試しています。

こういう場合は、叱りつけたりするのではなく、無視をしながらサッと臭いが残らないように片付けてしまいましょう。しかし、トイレトレーニングの際と同じで現行犯でなくてはいけません。愛犬との関係性を見直すように甘やかさずに対応しましょう。

この時期にひどくなる無駄吠えも反抗期の特徴の1つです。わがままを聞き入れて貰えるまで鳴き続けます。これは、犬が飼い主よりも優位に立とうとしている困った行動でもあります。

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こういう場合は、飼い主がリーダーということをしっかりと刻み込まなくてはいけません。絶対に愛犬の要求に答えてはいけません。可哀想になっても、リーダーがいることが愛犬にとって、後に安心できる最高の場所を作ってあげられることになるのです。

生後7ヶ月のチワワの適切な体重は?肥満の基準はどれくらい?

生後7ヶ月という時期は早い子ならば成犬時の体重、体つきが完成しています。個体差はありますが、およそ1.5~2.5kgほどです。しかし、簡単に目に見える体重だけでは個々の適正な状態はわかりません。

生後7ヶ月のチワワは、急にご飯の食べが悪くなる子もいます。これは、成長がゆるやかになってきているからで体重が減っていかないのであれば、その子のペースだとおおらかに見てあげましょう。

チワワは、小さくて華奢なイメージがありますが、実はとても太りやすい犬種です。そして、骨格が小さく足がとても細いので肥満は足にかなりの負担がかかり悪影響となります。

日々のスキンシップで簡単に肥満を確認できる方法があります。体重では肥満かどうかはわからないので、毎日チェックしてあげると良いでしょう。

適度に脂肪がついていて、ボディータッチの際に肋骨が触れるくらいが理想です。愛犬を真上から見て、肋骨部分を見てみましょう。肋骨が浮き出ている場合は、痩せすぎ。脂肪がついている場合は太り気味です。

次に、ウエスト部分を見ましょう。真上から見て、ウエストがなめらかにくびれているのが理想です。ウエストがないようなら肥満と言ってよいでしょう。

触ってみて背骨がゴツゴツ浮き出ているようなら痩せ気味、押してみて背骨が触れるのが理想です。触れないくらい脂肪があれば肥満となります。

肥満は、足腰の関節に負担がかかり糖尿病などの病気も引き起こしやすくなります。愛犬が、もし手術を受けることになったとき肥満であるがゆえ全身麻酔で命の危険にさらされてしまうなんていうこともあります。

肥満は「百害あって一利なし」です。おやつ、人間の食べ物、あげすぎているご飯などに、もう一度気を配り太りやすいチワワの毎日の健康チェックを忘れずにしてあげましょう。

生後7ヶ月のチワワの適切な食生活とは?

赤ちゃんの時期は、ブリーダーやペットショップのスタッフから一日に4回に分けふやかしてあたえてほしいと聞いているかもしれませんが、生後7ヶ月になれば食事のあげ方は変わってきます。

生後7ヶ月のチワワの食事の回数は、そろそろ一日に2回に変えていきましょう。今まで、3~4回に分けていた子犬用のドッグフードの量を2回分に分けて与えます。

まだ、柔らかくふやかしたりミルクをかけているようであれば、もうドライフードをそのまま与えても良い時期です。柔らかいフードは歯に食べかすが溜まり、歯石がつきやすくなりますので気をつけましょう。

カリカリのままのフードを与えることによって、歯に歯石が溜まる前に取るという作用もあります。食べにくそうなら、超小型犬用のとても小さい粒の商品もあるので切り替えてみてもよいでしょう。

子犬がフードを噛まずに丸呑みしていることを心配になることもありますが、丸呑みをすることは犬の習性なのでまったく問題ありません。犬の歯は噛み砕いてすり潰す構造にはなっていません。

フードの種類によっては、成犬用のフードの切り替えの時期が7ヶ月のものもあります。与えているフードに従って、成犬用に切り替えてみてもよいですが、体が小さく細い子など心配な場合は獣医さんに相談して見ましょう。

生後7ヶ月のチワワの適切な運動量とは?

生後7ヶ月頃のチワワは、とてもやんちゃで遊びたい盛りです。もし、長時間のお留守番をケージの中でさせているのであれば、20分程度のお散歩に加え、室内遊びなどでストレスを発散させてあげましょう。

チワワは超小型犬なので、お散歩に行かなくても良いと聞いたことはありませんか?生後7ヶ月頃のチワワならば、室内で自由にしていればお散歩にいかなくても大丈夫です。

チワワは、子犬ならば1日1km程度、成犬ならば2km程度の運動で十分です。放し飼い状態ならば室内でも十分の運動量をとることができます。

しかし、お散歩には外の世界の音や景色に慣らせたり、老若男女の色々な年代の人達と触れ合ったり、他の犬や動物との出会いなど、たくさんの刺激や経験があります。

なにより、チワワは飼い主と一緒に出かけられるお散歩が大好きです。1日に1度、少しの時間でもいいので愛犬とのお散歩に出かけてみましょう。

生後7ヶ月のチワワの適切な睡眠時間とは?

犬は元々、よく眠る動物です。筆者が飼っているチワワがはじめて家にきた頃は、ご飯を食べ、うんちをしたら、少し遊んで気づけば寝ているといったように、1日20時間ほど寝ていました。

生後7ヶ月になったチワワも、まだまだたくさん眠ります。子犬の時期は、たくさん冒険をし勉強をし、常に頭はフル回転です。とても疲れるので、よく眠るのです。

睡眠時間の目安は、この時期でも18時間~19時間ほどと言われています。寝ている時は、とても可愛く触りたくなりますが、無理に起こさずにそっとしておいてあげましょう。

犬の睡眠は、ほとんどがレム睡眠です。常に飼い主の気配を感じ取り、遊べるスイッチをオンにしています。トータルの睡眠時間は長いですが、ぐっすり眠っているというわけではなさそうです。

ぐっすり眠っている時間には、犬も寝言を言ったり手足をバタバタさせて走っているような様子を見せたり、見ていると少しビックリしますが楽しい夢をみているようです。

野生で生活していた頃の名残で、睡眠時間が長くなっているとも言われています。犬は本来、夜行性でしたが、人間との生活が始まり夜も眠るようになりはじめました。しかし、昼間に眠るという習慣は取れず、昼夜眠ることになるため、ますます睡眠時間が長くなっていきました。

心配になるほど寝る時間は多いですが、起きている時間にたっぷり遊んであげましょう。人間の1時間とチワワの1時間の感覚はまったく違います。これから一緒に過ごしていく時間を大切に育ててあげましょう。


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