トイプードルの子犬を飼いたい!特徴や性格、飼い方を教えて

トイプードルの子犬を飼いたい!特徴や性格、飼い方を教えて

ふわふわ、もこもこでぬいぐるみみたいな、トイプードルは、大人気の犬種です。
トリミングのカットによって、いろんな姿に変身します。どのような特徴なのかを紹介します。

 

◎トイプードルってどんな犬種?

 

プードルの原産国はドイツで、もともとは水の中でカモを狩る仕事をしていました。
プードルという名前は、ドイツ語で『水たまり』の意味のプーデルからきていると言われています。
その後、プードルはドイツからフランスに渡り大流行しました。

プードルは、スタンダード・プードル、ミニチュア・プードル、トイ・プードルの3種類に分けられていて、いまとても人気のある小型のプードルが、トイ・プードルです。

巻き毛で一生伸び続ける被毛が生えていて、毛が抜けにくく、体臭もほとんどしないので、家庭で飼うのにピッタリの犬種です。
トリミングのカットの仕方によって、いろいろな姿に変身して楽しめます。
毛色は、ホワイト、ブラック、アプリコット、シルバーなど、たくさんのカラーがあります。
⚪︎性格

毛色によって、性格が少しずつ違うと言われていますが、トイプードルは、温厚で明るく活発で、人間の言葉をよく理解して賢くしつけがしやすいと言われています。

 

◎かかりやすい病気

①副腎皮質機能亢進症
クッシング症候群とも言われています。
こちらの病気は、コルチゾールというホルモンが過剰な分泌によって引き起こされます。
症状は、多飲多尿や左右対称的な脱毛、肥満、過食などがみられます。
糖尿病を併発することもあります。
②膝蓋骨脱臼
膝蓋骨は、後ろ足の膝のお皿の骨です。
こちらは、トイプードルだけでなく、チワワやパピヨンなどの小型犬の犬に多くみられる脱臼です。
遺伝が原因で生まれた時から外れやすい犬もいますし、年をとって脱臼していまう犬もいます。
膝蓋骨脱臼は、膝の骨を押すと外れる段階から、常に脱臼していて元に戻すことが出来ない段階まで、細かくグレードが分かれています。

 

③外耳炎
外耳炎は耳の中に溜まった耳垢に、菌が繁殖して感染した状態です。耳そうじで綿棒を使ったりすると、耳垢が奥の方へ押し込められて、炎症が進んでしまうこともあります。
トイプードルは、垂れ耳なので湿気がこもりやすくなっているので、外耳炎になりやすいです。耳を痒がったり、頭を振ったり、いやな臭いがする場合は、動物病院で診察してもらいましょう。
④レッグ・ペルテス
大腿骨頭の血液が足りなくて、骨頭が壊死してしまう病気です。
こちらの病気は、一歳になる前に発症することが多く、トイプードルだけではなく、他の小型犬にもみられます。
発症すると、突然後ろ足が痛くなり、足を挙げて歩いたりするようになります。
放置していると、そのままずっと、うまく歩けない状態になってしまいます。

 

⑤流涙症
涙やけともいいます。
流涙症には、涙が出すぎて起こるものと、涙鼻管が塞がれることによって起こるものがあります。
流涙症になると、涙がたくさん外に流れてきてとくに目頭のあたりの毛が茶色くなってしまいます。トイプードルは、毛が長いので、目頭の毛にこびりつき、大きく固まるととるのが大変です。大きな塊にならないように、毎日のケアが肝心です。

 

◎気をつけてあげること

 

 

①日常的な被毛のケアを

トイプードルの毛はチリチリしていて、毛玉ができやすいです。ブラッシングを怠ると、耳の後ろや脇、内股やしっぽに毛玉が出来てしまいます。毛玉を放置すると、どんどん大きな毛玉になっていくので、毎日のブラッシングが大切です。
毛玉がある状態でシャンプーしてしまうと、綺麗に汚れも落ちませんし、毛玉がさらに大きな毛玉になってしまうこともあります。
全身に毛玉が出来てしまうと、1度短めにバリカンをかけなくてはいけなくなります。
ふわふわで可愛い状態を保つには、毎日のブラッシングと定期的なトリミングが必要になります。

②たくさん話しかけて、しつけもしっかりと

トイプードルは、とても賢いので、飼い主さんの話していることがよくわかります。
ですから、小さな頃からたくさん話しかけてあげると、長い文でも話している内容を理解することができます。
子犬のころから、甘咬みや無駄吠え、飛びかかったりするのを許してはいけません。きちんと飼い主さんの言う事を聞けるように、しっかりとしつけてあげましょう。
トイプードルは、さまざまなことを理解して賢いので、一緒に旅行へ行ったり、でかけたりなど、一緒に楽しめることがたくさんあるでしょう。
洋服やカットを変えて、イメージチェンジしたり、おしゃれも楽しめます。

トイプードルの子犬を飼いたい!特徴や性格、飼い方を教えて