間違っていない?散歩の仕方

間違っていない?散歩の仕方

犬との生活で、楽しみと言えば、散歩ではないでしょうか。
犬の散歩のマナー違反は、よく目に付きます。
一部の人のマナー違反で、病気がうつったり、怪我をしてしまうこともあります。
こちらでは、散歩の仕方や気をつけておきたいマナーを紹介します。

散歩のマナー

 

犬のうんちや、おしっこの始末

 

当たり前のことですが、犬のうんちやおしっこで、公園や近所のお宅を汚してはいけません。
他にも、なにかの病気に感染してる犬のうんちには、ウイルスや寄生虫の卵なども含まれていることがあります。
他の犬が、うんちを舐めてしまったりすると、病気や寄生虫が移ってしまいます。
うんち用の袋を持ち歩く人は多いですが、汚れを流すための水を持ち歩く人はまだ少ないです。
近所のお宅の敷地内や塀で、おしっこをして汚してしまった時、水があれば流すことが出来ます。下痢や軟便の時も、袋だけでは、かなりうんちが残ってしまいます。
自分のおうちにされたら、気分が悪いですよね。
ブラシで擦って洗うように綺麗にすることは出来ませんが、少しは良くなります。
いらないペットボトル等に水を入れて、散歩の時には持ち歩くようにしましょう。

リードをつける

 

こちらも、当たり前の事ですが、必ずリードをつけて散歩をしましょう。
たまに、ノーリードの犬を見かけますが、急に大きな音で驚いて逃げてしまったり、他のノーリードの犬に追いかけられたり、小さな子供に犬が飛びついてしまった時、犬を制御出来ますか?
伸びたり縮んだりするリードも、道路では危険です。広い公園などではいいですが、車や自転車が通る道路では、伸びないようにロックするか、伸びないリードをつけましょう。

リードをつけていない自分のおうちの犬が急に車道に飛び出して、車にひかれてしまった時、あなたは車の運転手さんを責めますか?
大切な家族を守るのは、あなたです。犬を守るためにも、必ずリードをつけましょう。

散歩の注意点

 

 

涼しい時間帯に

 

真夏ですと、アスファルトは50度近くに上がると言われています。犬は、私達より低い位置で歩いているため、アスファルトの照り返しもありますし、私達が感じるよりももっと暑さを感じています。

犬が熱射病や日射病にならないように、避けてあげたほうがいいでしょう。
ですから、散歩の時間達は朝方や夕方などの涼しい時間帯にしてあげましょう。
しかし、暗くなってからの散歩は別の注意が必要です。涼しいですが、飼い主さんの見えない所で、何かを食べてしまう危険もあります。
他の犬のうんちや、タバコの吸殻、なにか食べ物が落ちていて腐っていることもあるかもしれません。
犬の安全を守るため、出来るだけ暗い時間帯の散歩は避けましょう。

 

飼い主さん主導の散歩を

 

犬が、散歩コースを決めたり、犬に引っ張られて散歩をしていませんか?そうなってしまうと、犬が家族のリーダーとなってしまい、飼い主さんの事を下位の者だと考えてしまいます。
ですから、散歩をする時は、犬が行きたがっている方向の反対の方向に呼び寄せ、飼い主さんがコースを決めます。
犬の怖い物や犬がいる場合は別ですが、嫌がっていても、毎回犬に従ってはいけません。
このような散歩をリーダーウォークといいます。散歩のコースを犬に決められていてはいけません。
出来るだけ飼い主さんの少し後ろを歩かせるように、ツイテのトレーニングもしてあげます。ツイテをしながらの散歩を出来るようにトレーニングしてあげましょう。

散歩も、小さな頃からのしつけが大切です。
マナーも、犬の飼い主よたみんなが守っていれば、お互い気持ちよくお散歩することが出来ます。
マナーを守り、安全に、散歩へ連れて行ってあげましょう。

間違っていない?散歩の仕方