犬の留守番は何時間まで大丈夫なの?

犬の留守番は何時間まで大丈夫なの?

犬って留守番できるの?

犬は留守番が苦手だと思われています。祖先である狼は群れで行動する生き物の為、「一匹は慣れていない」という性質は確かに持っています。でも「全く留守番をさせない。」という環境を作ってあげるのは難しい方が多いですよね。出かけようと思ったら、「また置いていっちゃうの?帰ってくるの?」そんな切ない目で見上げられ、家を出る時間が遅れたという経験をした方も多いでしょう。

留守番を上手にしてもらうというのは、犬との快適な共同生活を送るための大切なポイントです。留守番が苦手になってしまうと、犬にとっても過度のストレスがかかってしまいます。
犬は賢いです。対策をきちんとすれば、犬も留守番ができるようになります。素敵な共同生活が送れるようになります。がんばりましょう!!

犬の留守番事情

先ほども説明しましたが、犬の性質上一匹は苦手です。
小型犬は特に、苦手なコが多いようです。さらにその小型犬の中でも、「飼い主大好き!!」の傾向が強いトイ・プードルは、とりわけ苦手になりやすいようです。

飼い主がいなくなってしまうと、犬は「飼い主は帰ってきてくれるのだろうか?」という不安に苛まれます。
大切なことは、「飼い主は出かけてもちゃんと帰ってくる」ということを覚えさせることです。さらっと出かけて、さらっと帰ってくるということも大切です。大げさに出かける、帰ってきて大げさに褒める、ということもNGです。犬にとってのお留守番が、ドラマチックなイベントになってしまうのですね。

「お留守番をお留守番だと認識させない」ということがポイントです。犬も普通のことだと思っていれば、家でのんびりと飼い主の帰りを待っています。留守番が日常の一部になれば、犬も快適な生活を送れるのです。

結局何時間大丈夫?

「何時間までなら大丈夫ですよ。」という明確な答えはありません。犬の性格によっても異なります。
目安としては、通常8時間、最長でも12時間ぐらいだと言われています。ただし、いきなり最初から8時間の留守番をさせるのはお勧めできません。徐々に慣れさせていく必要があるようです。

「10分ぐらい家をあけて戻る。」といったことを繰り返すことで、飼い主はきちんと戻ってくると理解させることができます。あくまでもクールな態度で臨んでください。大げさに騒ぐとイベントになってしまいます。

家に迎え入れた次の日から、いきなり8時間近くのお留守番は難しいかも知れないですね。長時間お留守番させる時の注意事項もあります。留守番上手に育てるには、まずは飼い主の理解から!ですね。

犬の留守番は何時間まで大丈夫なの?