初めての子犬の飼い方で注意する点を教えてください!これは守ってね。

初めての子犬の飼い方で注意する点を教えてください!これは守ってね。

犬は好きだけれど、ペットショップなどで「この子が気に入った!」という子犬と出会って、我が家にお迎えしたいと思う方は多いでしょう。

実際にケージから出してもらって、抱っこさせてもらえるペットショップが
多いのですが、その場で即決する前に「初めて犬を飼うんだ」ということに気づいて欲しいのです。

1匹の犬を飼うということは、実は大変なことだらけです。
全く初めて子犬を飼う方は是非読んでくださいね。

 

 

【ペットを飼っていける環境でしょうか?】

 

犬に限らずペット全般に言えるのですが、自宅で飼っていけるかを一度
検討しましょう。条件次第では、飼えないケースがあります。
持ち家でも犬のサイズでケージ類が置けなくて飼えないこともあります。

 

1,賃貸住宅でペット飼育可能かを確認しましょう
基本的には賃貸住宅はペット飼育は禁止です。最近のペットブームで、
一部の賃貸住宅では、ペット飼育が許可されている場合がありますので、
許可されている場合は、条件などを確認してください。
禁止されているところなのに、こっそり飼っていると強制退去などの
トラブルになります。

2.留守がちなお家での飼育は避けてください
犬ちゃんは、7〜8時間一人ぼっちにされると生きていけないとされている
動物です。留守中の水分補給グッズや自動給餌機など売られていますが、
温度調整は必要ですし、ふれあいが少ないとなつきにくいです。

急病で動物病院へ連れていく必要がある時が出てきます。
「仕事で休めないから病気になっても連れていけない」というので
あれば、特に体調を崩しやすい子犬をひとり留守番にすることは、
怖いことです。

急病などのことを考えて、責任が持てないのなら子犬をお迎えするという
のは控えて欲しいです。

3,家族でアレルギーの方がいれば要注意です。
筆者の家庭で子供が犬アレルギーの体質を持っているのですが、
軽度なので、一緒に愛犬といることはできます。

普段からクシャミや鼻水がひどくて、耳鼻科で検査を受けた時に
アレルギー検査の結果次第で、ペットを飼うことを禁止されることが
あります。耳鼻科の先生によく相談した上で、子犬を迎えるかを
判断してください。

 

 

【一生涯かかるお金についても考えておきましょう】

 

 

犬ちゃんをお迎えする時は、ペットショップもしくはブリーダーや保護センターなどからですが、
子犬に対するお金や必要に応じてケージなどを購入しますが、一生涯かかるお金が出てきます。そのお金を支払えるかをちょっと計算
してみましょう。

1. 最低限必要なものへのお金
まず最初にお迎えする時に、ケージやトイレトイレシーツ・フードトレー
などはもちろん必要ですが、一生涯必要になってくるのはフード代です。
成長とともに、あげる量やタイプを変えなければいけないので、必然的に
フード代でお金がかかります。

トイプードルなどの長毛種だとトリミングが必要になりますから、お店で
してもらうには平均的に3000円以上は必要です。

2,予防摂取や薬などの動物病院への費用
法律で決められている「狂犬病予防接種」はもちろんフィラリアの薬代、
年に一度の混合ワクチン代のことを考えておかないといけません。

それと、子犬ちゃんは病気もしやすい時期もあれば、成犬になってから
病気や怪我で治療費がかかります。
犬には、人間と同じ仕組みの保険はありませんから、
個人でペット保険への加入が必要です。ペット保険は、子犬だと、
最低でも3万円は必要です。

 

 

【犬の性格をよく知っておくこと】

 

 

ある程度犬の本などで勉強をしておいて、覚えておいてペットショップなどへいくといいですね。

初めて子犬を購入する時には、ドキドキしますよね。それが、子犬ちゃんにとってはあまりよくないケースもあります。

1,おどおどして接していると、しつけに影響がでます
犬は「上下関係」を重要視します。だから、人間の方が堂々として接して
いれば、子犬ちゃんは「あ、この人がご主人様だよね」と接してくれます。

子犬ちゃんから「あ、私の方が上ね」と見られると、
「権勢症候群」というもので、人間を下に見るようになるので、
しつけが難しくなります。

2,とにかくスキンシップをしていきましょう!
子犬を迎え入れて「すぐにしつけをしなきゃ」という考え方から、
緊張感が生まれるのでしょう。
迎え入れたまだ親元から離れたての子犬に、しつけはまだ必要はありません。

それよりも、親元から離れて寂しい子犬ちゃんを安心させる為に、
積極的に人間がおもちゃを使って遊んでやることや、体を撫で回して
スキンシップを楽しむことが大切です。

 

【まとめ】

 

初めて子犬を飼うということは、迎え入れてから10年以上のおつきあいが始まるということです。
その時の気持ちだけで飼ってしまうと、飼育放棄に繋がることもあります。
即決するのではなくて、10年以上生きるかもしれない子犬ちゃんのことを
よく考えてあげてくださいね。

初めての子犬の飼い方で注意する点を教えてください!これは守ってね。