チワワの子犬を飼いたい!特徴や性格、飼い方を教えて

チワワの子犬を飼いたい!特徴や性格、飼い方を教えて

犬人気ランキングにも、長年ランクインしている、とても人気のある犬種です。
チワワは、小さな体にうるうるした瞳が魅力的です。こちらでは、チワワの特徴や性格などを紹介します。

 

◎チワワってどんな犬種?

 

チワワの原産地はメキシコで、世界で最小の純血種どんな考えられています。
犬種の名前は、メキシコの州の名前が由来となっています。

とてもコンパクトな体と、特徴的な頭の形は、アップルヘッドと言われています。
目がとても大きく、表情豊かで、耳は大きく立って広がっています。

⚪︎性格
チワワは、飼い主にとても忠実です。
飼い主以外に懐かなかったり、神経質なところもあります。
怖がりなところもありますが、大型犬にも吠えて立ち向かっていく、勇敢な犬種です。
注意深いところもあり、機敏で活発です。
⚪︎毛質の種類

①スムースコートチワワ
ツヤツヤとした滑らかな毛が生えています。
アップルヘッドが際立ち、表情も分かりやすいです。

②ロングコートチワワ
やわらかく、少しウェーブのがかかった飾り気が、耳や首回り、足の後ろやお尻、尻尾に生えています。

 

⚪︎かかりやすい病気
①水頭症
遺伝的なもので、生後一年以内に発症しやすいです。発作や斜視、下半身麻痺などがみられます。
水頭症の子は、頭頂部に穴が空いたように柔らかくなっている部分があります。
健康な犬を選ぶときには、頭のチェックも大切です。

②膝蓋骨脱臼
遺伝的なものが多く、小型犬に多い後ろ足の膝の脱臼です。ペットショップにいるころから、すでに脱臼しているチワワの子もいます。
重症の場合、手術をすることもある病気です。

③脚の骨折
チワワの足の骨はとても細いので、どこかから落としたり、絶対にしないように気をつけてあげましょう。
爪切りをしたり、シャンプーをしたりする際は、いきなり飛び降りることもあるので、細心の注意を払いましょう。

④目の病気
チワワの目はとても大きく、傷ついたり、菌が入りやすいので、角膜炎や結膜炎などの目の病気にかかりやすいです。
いつもと違う目ヤニがでていないか、涙が多くないか、眩しがったり、目をショボショボさせていないかなど、いつも気にして見てあげるようにしましょう。

⑤僧帽弁閉鎖不全症
僧帽弁は、心臓の左心室と左心房の間にある弁
が厚くなり、完全に閉じることが出来なくなってしまい、血液の逆流が起こります。
そのため、肺における血液がうっ滞してしまいます。
初期はほとんど無症状で、聴診すると心雑音が聴こえます。
進行すると、咳をするようになります。
重度になると、肺に水が溜まったり、肺水腫がひ 進み、呼吸困難や、舌が青くなるチアノーゼなどを起こします。
心臓病は、早期発見が大切です。具合が悪くなくても、健康チェックで、聴診してもらうと早く異常に気が付くことが出来ます。

 

 

◎気をつけてあげること

 

 

①社会性をみにつける
チワワは、他の犬と仲良くなれなかったり、飼い主さん以外に懐かなかったりすることがあるので、社会性をみにつけるためにも、毎日散歩へ行ったり、他の犬と関わる時間をたくさん与えてあげましょう。
いろいろな人や、いろいろな犬に会わせてあげましょう。

②家の中はフローリングにしてはいけない
チワワは、膝蓋骨脱臼になりやすいので、お家の中で滑って転んだりしては、足に負担がかかります。
かならず、滑りにくい素材の物を敷いてあげましょう。

③室温の管理をしてあげる
チワワは、体も小さいですし、体温調節が苦手です。
短時間でも、暑い日に車の中でお留守番など、絶対にさせてはいけません。真夏の暑い日には、しっかりエアコンで室温を調節してあげて、熱中症に気をつけてあげましょう。

④小さくても、散歩が必要です
チワワは、体も小さく運動量も少なくて、室内飼いに適していますが、毎日家の中にいてはいけません。適度な日光浴も必要なので、天気のいい日は、外へ連れ出してあげましょう。

⑤室内犬でもフィラリアの予防を
ほとんど家に出さないからと、フィラリアの予防をしていない飼い主さんも多くいます。
蚊は家の中に入ってくることもありますし、外に出さないのも、体に良くありません。
フィラリアに感染してしまうと、心臓に寄生してしまい、咳をしたり、呼吸困難になってしまいます。
ですから、小さなチワワの子でも、しっかりと毎年予防をしてあげましょう。

チワワは、臆病なところもありますが、社会性を身につけてあげると、他の犬とも仲良く遊ぶこともできます。小さな頃からの環境が大切です。

チワワの子犬を飼いたい!特徴や性格、飼い方を教えて