トイプードルの抜け毛の時期とケアについて

トイプードルの抜け毛の時期とケアについて

ふわふわとした軽い巻き毛が特徴のトイプードル。その被毛をいかした様々なトリミングを楽しめるのも、トイプードルの魅力のひとつですよね。その美しさと健康を保つために、トイプードルの抜け毛のケアはどのようなことに気を付ければよいのでしょうか?

トイプードルの毛の特徴って?

犬の被毛には「ダブルコート」と「シングルコート」があります。

ダブルコートはオーバーコート(固くて太い毛)とアンダーコート(柔らかい毛)の二層からなり、季節によって不要な毛が多量に抜けるのが特徴です。
対して、シングルコートは一層のみでできており、抜け毛が少ない反面、寒さに弱いのが特徴となります。

本来、犬の被毛はダブルコートでできているのですが、人の手によって交配が繰り返されてきたトイプードルの被毛はシングルコートとなっています。

換毛期にごっそりと毛が抜けるダブルコートの犬と比べ、シングルコートのトイプードルは抜け毛が少ないため、アレルギーを持った方でも飼いやすい犬種だと言えます。

トイプードルの抜け毛の時期は?

トイプードルの抜け毛の時期は、春と秋の年二回、毛が生え変わる季節となります。
抜け毛の少ないトイプードルですが、全く毛が抜けていないわけではありません。
毛の手入れが必要ないだろうとブラッシングを怠ると、不要な毛があっという間に毛玉になってしまいます。

この時期はいつもよりも細目にブラッシングをし、不要な毛を取り除くように心がけましょう。

トイプードルの抜け毛ケアが知りたい

トイプードルの抜け毛は、ふわふわの巻き毛にすぐにからまってしまいます。
皮膚を清潔に保ち、美しい被毛を保つためにもブラッシングを欠かさないように心がけましょう。

綿毛のように柔らかいトイプードルのブラッシングにはスリッカーブラシが適しています。ブラッシングは皮膚の血行促進にも役立ち、トイプードルの健康をチェックする良い機会でもあります。

日々、愛情をこめてブラッシングすることで、トイプードルと飼い主さんとの絆も深まります。
そのためには幼犬の頃から手入れに慣れさせ、ブラッシングを毎日の習慣にすると良いでしょう。

抜け毛が多すぎる?

抜け毛の少ないトイプードルですが、子犬は生後4~8ヶ月頃になると、被毛が多量に抜ける時期になります。この時期には毎日しっかりとブラッシングをして、新しい毛の生え変わりを促すようにしましょう。

その他、トイプードルの抜け毛が多いと感じられる時には、次のような疾患が潜んでいる場合があります。
少しでも異常を感じた時には、早急に動物病院を受診するようにしましょう。

皮膚病

原因は感染によるものや、アレルギー性のものとなります。
食物やハウスダスト、シャンプーなどのアレルギーが原因の場合には、その原因をつきとめ除去する必要があります。

甲状腺機能低下症

体の代謝に関わる甲状腺ホルモンが低下する内分泌疾患です。低体温、無気力、嗜眠、脱毛と言った症状が現れます。
若年齢で発症するケースがあり家族性が見られるため、遺伝性の病気のひとつとなります。

正しい抜け毛ケアで健康で美しい被毛を

トイプードルの可愛らしい巻き毛は、換毛期にも抜け毛が少ないのが特徴です。しかし、お手入れを怠るとすぐに絡んだり、毛玉になったりしてしまいます。

トイプードルとの愛情を深めるためにも小まめなお手入れを心がけ、トイプードルならではの美しい被毛を楽しんでくださいね。


当サイト限定!今だけウェブカメラを無料贈呈

ペットみるんはご自宅に設置したネットワークカメラのデータから、AIのディープラーニングの技術を活用しペットが写っている映像だけを飼い主様のスマートフォンにお届けするアプリサービスです。

アンケートに答えることでこのウェブカメラを無料贈呈するキャンペーンを行っていますので、ご不在時のお家でのワンちゃんの様子が気になる方はぜひご応募ください!


トイプードルの抜け毛の時期とケアについて

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA