ペットの手術は術後をどう過ごすか。我が家の犬手術体験記

ペットの手術は術後をどう過ごすか。我が家の犬手術体験記

ペットを飼っていると、去勢・避妊手術はもちろんですが、病気が見つかって手術をしなければいけないという場合もあります。

人間でもかかりやすいガンや心臓の手術はもちろんペットにもあります。

愛犬ミミのガン

9年前に15歳で寿命を全うした私の愛犬の「ミミ」は、偶然なことからガンがみつかり4回手術をしました。亡くなった直接原因は老衰ですが、手術は大変でした。

いつかご自身の大事なペットにも手術が必要な時がありますので、ご参考になればとご紹介します。

 

たまたま、よしよしと撫でていて異物感を感じる

アメリカンコッカースパニエルの「ミミ」が手術をした時の話です。
ちょうど、ミミちゃん11歳の時に私が外出から戻ってスキンシップで、膝の上にミミちゃんを乗せてお腹をなでていた時に、「あれ?なにか塊みたいなのがある」と気づきました。

母を呼んで確認してもらうと、しこりのようなものがあるというので、翌日、
私は会社を休んで母と動物病院へ行き、検査を受けました。

すると、子宮の右側に大きな腫瘍があり、なるべく早く手術をした方がいいということでした。すぐに手術日を決めて、手術の方法とその後の説明を受けました。

 

手術当日とその後

手術は診察の数日後、午前診察と夕方診察の空いた時間に行われました。
朝の開院と同時に病院に預けて、無事終了すれば夕方連絡を入れると告げられました。

その日の夕方に手術終了という連絡を受けて、病院へ行きました。
腫瘍摘出で組織検査の結果はガンで、転移しやすいということで抗がん剤治療も試すことを告げられて、1泊のみお泊りで、無保険で5万円で終わりました。

抜糸するまでは、エリザベスカラーというプラスチックのような襟をつけて傷口をなめないようにして、1週間過ごしたうえで抜糸しました。

 

天国へ行くまでの数年間

手術後、抗がん剤投与をしたのですが、嘔吐がひどくて脱水症状を起こして中止しました。
その後4年間で3か所転移が定期健診で見つかり、卵巣ごと全摘出しました。

その間に老化で目が見えなくなり、老衰で天国に逝きました。
ちなみに、手術に関しては、全て1回につき5万円。抗がん剤投与は1回3万円でした。
全て無保険です。

 

さいごに

手術には何かとリスクはありますが、手術次第で寿命を延ばすこともできるので、手術費用でびっくりせず、適切な治療を受けさせてあげてください。

ペットの手術は術後をどう過ごすか。我が家の犬手術体験記