犬の遺伝子鑑定でわかる遺伝子疾患はどんなもの?

犬の遺伝子鑑定でわかる遺伝子疾患はどんなもの?

愛犬の健康に人一倍注意している飼い主さん。
でも愛犬のご先祖様のことまではわかりませんよね。
遺伝子検査をすることで「遺伝子や染色体の変異によって起こる病気」いわゆる遺伝子疾患を確認することができます!
遺伝子疾患ってどんなものがあるのか、いくつかご紹介します。

遺伝子疾患ってどんなのがあるの?

「進行性網膜萎縮症」網膜が徐々に萎縮することにより、両眼の視力がだんだん低下し、最終的には失明してしまいます。白内障を伴うこともあります。
「遺伝性白内障」白内障は、眼球のレンズが白濁して視力が低下する目の病気です。進行すると緑内障を起こすことがあり、失明することもあります。
「イベルメクチン中毒」イベルメクチンは、フィラリア予防薬として多く使用されているほか、ダニなどの寄生虫を駆除する薬として使用されています。
ある特定の変異遺伝子を持つ犬では、このイベルメクチンに対して、過敏反応(中毒)を起こしてしまうことがあります。
中毒を起こすと、嘔吐や食欲低下、重症例では失神してしまうこともあります。
「運動誘発性虚脱」この病気は、1990年代に認識された比較的新しい病気です。激しい運動の途中もしくは後に失神してしまう病気です。

他にもさまざまな疾患があり、発祥しやすい犬種などもいます。
ぜひ愛犬の為にも調べてみることをお勧めします。

犬の遺伝子鑑定でわかる遺伝子疾患はどんなもの?