犬の爪切り用の便利な3つのグッッズ。ご家庭での爪切りに!

犬の爪切り用の便利な3つのグッッズ。ご家庭での爪切りに!

ご家庭でも爪切りがあれば簡単に切れるのですが、
失敗してしまって困られる方もいらっしゃいます。

犬の爪の構造が人間とは違うので、失敗して出血してしまうからです。
一度失敗すると、爪切りをいやがる子もいます。

怖がらずに爪を切らせてくれる便利グッズ3つをご紹介します。
まずは、犬の爪の構造について勉強しましょう。

犬も人間と同様に爪切りは必要です。
ご家庭でも爪切りがあれば簡単に切れるのですが、
失敗してしまって困られる方もいらっしゃいます。

犬の爪の構造が人間とは違うので、失敗して出血してしまうからです。
一度失敗すると、爪切りをいやがる子もいます。

怖がらずに爪を切らせてくれる便利グッズ3つをご紹介します。
まずは、犬の爪の構造について勉強しましょう。

 

犬の爪の構造。実は血管が通っています

 

人間は、皮膚の延長線上に硬くなって伸びていっているのですが、
犬は、いろんなところを歩くために、人間の爪とは違う役割を
持っています。

歩く時にも必要ですし、特に穴を掘る習性があるので、スコップもしくは
ショベル的な役話ありを持っています。

最近は室内飼いが増えたので、穴を掘ると自然に削れていた爪が
伸び放題になってしまいます。
散歩程度では、そんなに削れていかないので、爪切りが必要になります。

ところが、犬の爪は、体の一部でもあるので、ギリギリのところまで、
血管が走っていますから、爪を切りすぎると出血して大量に
出る時があります。

それが怖いので、トリミングサロンで爪切りのみを依頼される方も
いらっしゃいますが、血管を切らないように市販の犬用爪切りで
切ってやると大丈夫です。

これがあると爪切りがとても便利!3つのグッズ

爪切りは当然必要なのですが、初めて爪切りをする方や、一度失敗して
爪切りを怖がる子に「大丈夫だよ」と安心と万が一の時のための
グッズを紹介します。

1. エリザベスカラー

病院で手術をした時や、怪我をして、傷口を舐めないようにするプラスチック製のもので、首に装着します。
パラボラアンテナのようになって、爪切りを妨害されることがなくなります。

動物病院で事情を説明すれば販売してくださいますが、
大きなペットショップだと、カラフルな色付けをしたものが販売
されているので、爪を切られているところを見られることなく、
爪切りができます。

2. 止血剤

どうしても爪を切りすぎて出血した時に塗る薬で、止血剤を塗ってからは
しばらく止まるまで安静にさせる必要はあります。

筆者の子で一度だけ失敗をしたことがありますが、
念のためにということで購入したパウダー状の止血剤を試したところ、
数分で止血できました。

一回の失敗以降は、二度と失敗はしていませんが、
止血剤はお薬ですから、もちろん有効期限がありますので、
有効期限が切れた止血剤は、処分してくださいね。

ちなみに、かなり有名で筆者も使用した薬は、
「クィックストップ」という薬でした。

出血して飼い主さんが大慌てすると、ワンちゃんが不安に感じて、
次の爪切りを怖がってしまうので、血が大量に出ても冷静に
対応してくださいね。

3. 犬用の爪やすり

これは、ひとつあるととても便利です。
犬用爪切りでつめを切ると断面がギザギザになって、人間の肌を
傷つけるときがあります。
切れ味のいい爪切りで切ると断面があまりギザギザ状態になりにくい
のですが、どうしてもそのワンちゃんの爪の状態などで、
断面が綺麗にならないこともあります。

そこでひとつあるといいのが、爪やすりで、犬用のものが販売されています。
少しめんどうですが、爪やすりできれいに断面を整えてあげると、
人間の肌を傷つけることがなくなりますので、便利です。

基本的には爪切り購入はいいのを買うことと、お風呂上がりに切る

便利グッズはこの3点ですが、一番爪切りで大事なことは、
爪切り購入をケチらないことです。

ペットグッズブランドの会社のものは、コスト面ではいいのですが、
切れ味が今ひとつでした。
一番おすすめできるのは、「廣田工具製作所」から出ている
「ZAN ギロチンタイプ」で筆者も現在使用しています。

切れ味がとても抜群で約3000円しますが、ギロチンタイプでも切りやすいです。
爪切りですが、爪が柔らかくなるお風呂タイムの後に切るのが
一番いいタイミングです。

真っ白い爪の子は血管が見えやすくて切れやすいのですが、
爪が黒い子は、血管が見えにくいですよね?

爪が黒くて見えにくい子は、少しずつ切って、歩くのに支障のない程度で
止めておくのがいいです。
深爪をしてしまうと、血管を切ってしまって、止血剤で止める必要があり、
怖がらせてしまう原因にもなります。

まとめ

ご自身でこれらのグッズを使っていくと、安全にワンちゃんを怖がらせずに
爪切りをすることはできます。

ですが、一度爪切りを失敗してしまって、飼い主さんが慌てふためいて処置をすると、ワンちゃんはとてもその反応を覚えてしまいますから、次から用意に切らせてくれなくなります。

3つ便利グッズを紹介させていただきましたが、エリザベスカラーをつけて
見えないように切ろうとしても、怖がって暴れてしまい、人間側が危険になるときがあります。

こういう状態になってしまうと、安易にご家庭でワンちゃんの爪切りは不可能になりますので、動物病院もしくはトリミングサロンで爪切りをお願いしましょう。

犬の爪切り用の便利な3つのグッッズ。ご家庭での爪切りに!