トイプードルにリボンを付ける方法とは?男の子に似合う付け方は?

トイプードルにリボンを付ける方法とは?男の子に似合う付け方は?

トリミングが欠かせないトイプードルをドッグサロンへ連れて行くと、リボンを付けて帰って来ます。そのリボンを自分でも付けてみたいと思いませんか?そこで今回は、飼い主さん好みのリボンを付けるコツと、男の子に似合うリボン等についてご紹介します。

トイプードルにするリボンの付け方とは?注意点は?

トイプードルのリボンは、ドッグサロンやインターネットで気軽に購入できます。リボンの種類は、「女の子用」「男の子用」「アソートタイプ」があり、1000円前後で入手が可能です。

そして、リボンを付ける場合は、被毛を保護するセットペーパーとコームも用意しましょう。トイプードルは被毛のケアを必須とするため、コームがあるとリボンを付ける時だけでなく、毛玉取りにも役立つのでとても便利です。

また、リボンを付ける前は、セットペーパーを適当な大きさに切ります。大きさの目安は、サロンで使われていた紙を参考にすると良いでしょう。

サロンで使用されたセットペーパーは、愛犬の皮膚が傷つかないように、ペーパーの切れ目を内側に折りたたむ位置と、毛を巻き込みやすい長さが、その子に合わせて作られています。

ただ、手元にドッグサロンで貰ったセットペーパーが無い場合は、10cm×6cm程度にカットしたものを使用しましょう。このサイズは、リボンが付けやすい大きさの目安とされています。

ちなみに、色付きのセットペーパーもありますが、柔らかい材質で巻きにくいため、初心者にはおすすめできません。

セットペーパーはリボンを付けるとほとんど見えなくなるので、白色のある程度硬さのある紙を使うと便利です。

愛犬に自分でリボンを付けてみましょう!

まず、耳の被毛にコームを入れ、毛並みを真っ直ぐに整えます。

そして、セットペーパーで包むタッセル(房飾りの意味)を作ります。タッセルの場所は耳の中央部分および、セットペーパーを巻き上げた時に耳の付け根あたりにリボンが位置する部分にセットしましょう。

飼い主さんによってはリボンをつける段階になってから位置の調整をしますが、タッセルを作る段階でリボンを付ける位置の調整をすると、リボンが付けやすいのでおすすめです。

また、タッセルは多過ぎると巻きにくく、少な過ぎると皮膚に負担をかけます。そのため、サロンのリボンを取り外す時に、リボンの位置と被毛の量を確認しておきましょう。

タッセルの位置が決まったら、あらかじめ折っておいたセットペーパーで被毛を包み、被毛がセットペーパーから出ないように、2回程度手前に折ります。

セットペーパーが折れたら、好みのリボンをタッセル部分に巻きつけて完成です。この際、リボンは二重に巻き付けると取れにくくなるので、ゴムの締め付け具合を確認しながら調整して下さい。

リボンを付ける時の注意点

「トリマーさんがリボンを付ける時は大人しいのに、私にはリボンを付けさせてくれない。」と、お悩みの飼い主さんも多いことでしょう。

トリマーとはいえ、初めから上手に出来るわけではないので、いきなり愛犬にリボンを付けるのではなく、練習してから挑むことをおすすめします。

練習はカーテンのタッセルやぬいぐるみ、ご自身の髪でもできますので、まずは飼い主さんの不安を練習によって解消し、自信をつけることが大切です。

また、ある程度高さがあり逃げ場のない場所でリボンを付けると、大人しくしてくれる子もいます。ドッグサロンで愛犬が大人しくしているのは、トリミング台に乗せているからという理由もあります。

但し、高い場所でリボンを付ける場合は、脱臼や骨折などの怪我をする恐れがあるため、リードに繋ぐなどの安全対策をして下さい。

そして、リボンを付ける際にもう一つ注意すべき点があります。それは、被毛を引っ張りすぎた状態でリボンを付けたり、耳の皮膚を巻き込んだりしないことです。

リボンを付ける際に愛犬に苦痛を与えれば、愛犬は二度とリボンを付けさせてくれません。また、皮膚を巻き込んでうっ血し、壊死状態になっては命取りにもなります。

愛犬にリボンを付ける際、取れにくくすることを重視する飼い主さんもいますが、リボンを付けても愛犬に不快感を与えないことを意識してリボンを付けるように心掛けましょう。

女の子、男の子のトイプードルに似合うリボンの付け方は?

見た目は同じプードルでも、女の子には可愛いリボン、男の子にはカッコイイリボンを付けたいと考える飼い主さんもいるでしょう。

しかし、同じデザインや付け方をしていては変化を出すことができません。

そこで、女の子と男の子、それぞれに似合うリボンの種類と付け方をご紹介します。

女の子に似合うリボンの付け方

女の子のプードルは、ピンクやオレンジ等、暖色系のリボンを選ぶと華やかさが出て、可愛らしい印象を与えることができます。

また、愛犬の被毛や顔付きによって、同じカラーでも原色系やパステルカラー等、似合うリボンが異なるため、愛犬に合った配色を見つけ出すことをおすすめします。

さらに、大きめのリボンを両耳の付け根にセットすると、子犬のような幼い印象を与えられるので、可愛らしさが倍増します。

特に、女の子のリボンは男の子に比べて種類が豊富なので、様々なファッションを楽しめるでしょう。

男の子に似合うリボンの付け方

男の子のプードルは、ブルーやブラック等のクールなリボンを付けていても、女の子に間違われてしまう場合があります。

最近では、女の子があえて寒色系のリボンを付けて、カッコよくオシャレを楽しんでいるケースもあります。

そこで、男の子におすすめしたいリボンの付け方は、ブルーやブラック等の男の子をイメージするカラーのリボンを片側の耳に付ける方法です。

リボンの付け方は前述の通りですが、リボンをセットする位置を意識してください。

リボンを付ける位置は耳の中央ではなく、少し前に寄せてリボンがお顔のチャームポイントとして見える位置にセットします。片耳にリボンを付けることで、さりげないオシャレ感を演出します。

また、男の子はリボンの種類は女の子用のリボンに比べて数に限りがあるので、手作りのリボンを付けてあげるのも良いでしょう。

紐をリボン結びにするだけでなく、リボンに付ける飾りは、フェルトで骨やボールの形に切り抜き、細かな模様は手縫いで仕上げると、見栄えが良くなります。

男の子は片方の耳だけにセットするとカッコイイので、女の子のリボンのように2つも作る必要が無いため、簡単に仕上げることができておすすめです。

また、男の子にリボンを付けることに気乗りしない飼い主さんは、バンダナやネックカラーでオシャレをするのもおすすめです。

トイプードル用のトップノットリボンの作り方とは?

トイプードルにリボンを付ける位置は、耳よりもトップノット(頭頂部に付けるまげの意味)の方が豪華に見えます。

トップノットは、目に掛かったり、顔の周りを揺れたりする邪魔な前の被毛も束ねられるので便利ですが、耳にリボンを付けるよりもテクニックを必要とするので中級者向けのヘアスタイルです。

それでは、トップノットの作り方についてお教えします。

トップノットの作り方

トップノットの基本は、耳にリボンを付ける方法とほぼ同じですが、濡れた被毛にドライヤーを当ててコームやブラシで毛を逆立てるように乾かすと、プードルの場合は形が作りやすくなります。

頭頂部の被毛が乾いたら、愛犬の目尻の辺りからコームで被毛をすくい取り、トップノットにする毛の量を決めます。
毛量はその時のヘアスタイルや個体のサイズによって異なるため、微調整をしながら決めて下さい。

そして、耳にリボンを付けた時と同じく、セットペーパーで毛を包むのですが、包む被毛の量が多いため、セットペーパーは一回り大きめに作りましょう。

コームで被毛が真っすぐになるように手入れができたら、その被毛を上向きに引っ張りながらセットペーパーで包み、2~3回手前に折返して、小さな輪ゴムで仮止めをします。

耳にリボンを付ける時は、リボンに付いているゴムで直接留めましたが、トップノットの場合はリボンのゴムだけでは被毛が解れやすくなるため、犬用のヘアゴムで仮止めをしておきます。

また、顔の近くの被毛は短いため、毛束から外れてしまう場合があります。その場合は、犬専用の整髪料で整えましょう。

最後に、タッセルにリボンを付けたら完成です。大きめのリボンを付けると可愛さが引き立つのでおすすめです。

また、毛束を中央に集めるスタンダードなトップノットだけでなく、センター分けにして2つの結び目を作り、小さなリボンを2つ頭に付けたスタイルも可愛いです。

この方法はヘアスタイルが崩れにくいという利点もあるので、トップノットのセットに慣れてきたら作ってあげるのも良いでしょう。

トップノットを作る際の注意点とは?

トップノットで注意すべき点は、被毛を引っ張る時の力加減です。引っ張りすぎると愛犬の顔が引きつった状態になり、苦痛を与えてしまいます。とはいえ、ゆるい状態でセットをすれば簡単に崩れてしまいます。

「トイプードルにするリボンの付け方とは?注意点とは?」にてご紹介した耳にリボンを付ける方法は、直ぐにマスターする飼い主さんが多いのですが、トップノットについてはマスターするまでに時間が掛かるのが一般的です。

そのため、トップノットにリボンを付けるためには練習あるのみです。

愛犬が練習パートナーになってくれることが上達する上では一番良い方法なのですが、大人しく練習させてくれる子ばかりではありません。また、どんな子でも長時間、練習相手をさせていれば、ストレスになります。

そのため、お人形や女性の長い髪で練習することをおすすめします。

また、上手にトップノットにリボンが付けられたとしても、1日1回は結び直しましょう。頭全体の被毛をゴムで引っ張っているので、耳のリボンよりもこまめな手入れが必要です。

気軽にトップノットにリボンを付けたい場合は?

今からでも簡単にトップノットにリボンを付けたい飼い主さんに向けて、もっと気軽にトップノットにリボンを付ける方法をご紹介します。

用意するのは、ペット用の被毛に絡まないゴムとヘアピン付きのリボンです。

この方法は、ペット用の絡まないカラーゴムでトップノットを作り、結び目をリボンの付いたヘアピンで固定する手軽な方法です。

但し、無造作に束ねてゴムで縛ると毛玉の原因になるため、ゴムで束ねる前は被毛に必ずコームを入れて下さい。

また、トップノットをゴムで留めると頭部の被毛を引っ張ってしまうので、1日に1度は手入れをしましょう。

トイプードルのトリミング後に付けてくれたリボンの外し方とは?

トリマーはトリミングが終了した意味を込めて、愛犬にリボンを付けて飼い主さんへお返します。
綺麗になった愛犬が可愛いリボンがついている姿に喜ぶ飼い主さんはとても多いです。

しかし、飼い主さんの中には次回のトリミングの時(約1~2カ月後)まで、「外し方がわからない」「外すタイミングがわからない」との理由で、そのリボンを付けている場合があります。

トリミングから帰宅したら、リボンは外す様に指示をしてくれるトリマーもいますが、そのことに関して案内をしないトリマーもいるのが現状です。

では、いつリボンを外したらいいのでしょうか?

トリミングの際に付けられたリボンは2~3日中には外して下さい。いつまでも付けていると、リボンが付いている部分に毛玉が出来てしまいます。

ちなみに、毛玉を解く際はコームや指先で優しく解きましょう。ただ、毛玉を解くためには、どうしても被毛や皮膚を引っ張ることになるため、愛犬に苦痛を与えてしまうので、取り忘れには注意して下さい。

また、「毛玉が解けない場合はカットして欲しい。」とトリマーに依頼する飼い主さんがいますが、その部分が禿げてしまう可能性があるため、おすすめできません。

この様な事態にならないためにも、リボンは早めに外して下さい。

また、ドッグサロンで付けられたリボンは小さなゴムで二重に巻かれていることが多いため、外しにくい時はハサミを使って手前からゴムを切りましょう。根元から一気に切ると皮膚まで切ってしまう可能性があり危険です。

ちなみに、リボンを外したら、被毛に巻かれているセットペーパーを静かに開き、自分がリボンを付ける時の参考としてセットペーパーの大きさを確認することをおすすめします。

最後に、リボンを外す場合は、決してリボンごと引っ張らないで下さい。リボンはゴムで巻いているので、引いただけでは取れない上、皮膚が引っ張られ犬に苦痛を与えます。

トイプードルのリボンちゃんって?

リボンちゃんとは、まるでテディベアのような愛らしいトイプードルです。YouTubeに公開されて以降、その可愛らしい姿はLINEスタンプにもなっています。

「待っているね」「その言葉…、信じていいの?」などのセリフと共に、豊かな表情をしたリボンちゃんのスタンプを愛用している愛犬家も多いです。

3歳の可愛らしい女の子リボンちゃんの姿は、LINEスタンプの他に猫でもリボンちゃんになれる着ぐるみも販売されています。

猫に負担を掛けないため、約42gという軽量で、マジックテープで着脱が簡単です。リボンちゃんファンの方は、少しだけ飼い猫にリボンちゃんになってもらってはいかがでしょうか。

愛犬にはいつでも可愛くあって欲しい、という気持ちからリボンを付ける飼い主さんが大半でしょう。しかし、小さい頃から慣らしていてもリボンを嫌がる子もいるので、無理強いをしてはいけません。

愛犬の容姿だけでなく、性格や行動パターン等をチェックしながら、リボンを付けるか否かを判断することも大切です。


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